立花レイ・ダイナピンク
〜Rei Tachibana・DynaPink〜
演:萩原佐代子
〜〜怒りの顔がピンクに染まる、真珠色のピンク、華麗な舞姿はバラのピンク〜〜
当時の私のあこがれ、レイちゃん。彼女の夢は動物と話が出来るようになること。すごく活発な女の子で、フェンシングが得意。
「さらわれた花嫁」やOPで見せてくれたウエディングドレスは本当に可愛かった!いつかは自分も…という彼女に、「レイみたいなお転婆じゃ貰い手なし!」と失礼千万な男性陣を「言ったわね〜」とにらみつけるレイちゃんも可愛くて…(^^)。さすがに夢野博士のプロポーズ(?)は辞退していましたが…(笑)。
動物が大好きで、ハツカネズミの言葉も多少理解したり(第6話)、クマの様子からジャシンカのアジトが近くにあるのではと感じたり(第16話)、犬の鳴き声から森の異常を察知したり(第27話)と、研究は着々と進んでいるレイちゃんですが、そんな彼女にも苦手なものが1つだけ…それは猫。あの怖がり方は猫が可哀想…余程猫で怖い思いをしたことがあるのでしょう。これは、演じる萩原さん自身が猫が苦手だったそうで、だから夢野発明センターには猫がいなかったんですね(^^)「こんなに可愛いのに…」とレイちゃんが猫を怖がるのを不思議そうに見つめるエミちゃんや、「じゃあ、もっと怖がらせてやろう」というユタカくんから逃げ惑うレイちゃんも笑っちゃ可哀想だけど、微笑ましいものを感じます。
ネコシンカ相手の戦いはレイちゃん大変だったでしょうね。ネコシンカを見つけて思わず島さんにしがみついたり、「子どもたちを操るなんて許せない!」と言うときも木の影に隠れたり、挙句に招き猫にまで怖がって…振りまわされた男性陣も気の毒ですが(笑)、たまにはいいでしょう。
「かっこいい」という言葉がこれほどピッタリくるヒロインも、そうそういないでしょう。すでに当時の萩原さんの年齢は超えていますが、やはり「頼れるお姉さん」というイメージは変わりません。彼女が作戦を考えて実行するときも、男性陣は陰で見守ることが多かったですしね。それだけ男性陣からの「彼女なら大丈夫」という信頼も厚いんですね。彼女が戦隊ヒロインの基準になってしまって、他作品のヒロインたちが輝いて見えないのが難点かなぁ(笑)
夢野博士の評(最終回より)
「紅一点、女ながらよく戦ってくれた。君は本当に輝いていた。戦っているときがいちばん美しかった。涙が光ったときもある…」